沿革

■起源

 昭和23年に河合小学校内に設置されました。28年に 県に申請し、河合公民館として名実ともに活動を開始しました。(初代館長は加藤竹雄氏)
社会教育活動や各種団体の諸活動は公民館の指導のもとに行われました。

■建物

 昭和32年、福井市編入と同時に元役場庁舎を公民館として使用することになりました。 当時としては福井市では独立の公民館で、他の地区は殆ど青空公民館でありました。
青年学級、婦人学級、社会学級、そして生活改善講座等を実施してきましたが、建物はもともと役場事務所であり老朽化したので、昭和39年、就任した戸川館長が市長に願って、公民館と商工会館の合同会館が建設されました。
総工費3,773万円、昭和49年5月竣工、合同会館のため講堂その他の室も余裕があり、各種活動、講座などに寄与することが大きく、市のモデル会館として県外からの視察もあるほど評価されました。

 

■村誌

 公民館の新館が落成して後、春日館長就任のころより市民憲章をふまえたふるさとづくり運動の推進を課題に、地区民より村誌編纂の声が高まりました。
53年ころより村誌の刊行に本格的にとりくみ、今日ようやく念願の実現をみることになりま した。

■近状

 市のふるさとづくり運動は今では “21世紀わが町夢プラン事業” にと発展しています。、当地区では、この方針を従来からの「河合ニコニコ王国夢プラン」に集成し、継続かつ重点的に取り組んでいます。イメージアップ、環境、人づくり、助け合い、凧あげ の五つの部会があり、なかでも凧あげ部会においては、平成9年、活動の模範としての評価を受けました。